10歳から25年間もの間、死にたいを思わなかった日がなかった作者が死ぬまで生きるために書いた日記。 が、本になったもの。 彼女の死生観にとても考えさせられた。 死を身近に意識するということは、裏を返せば何故、生きるのかの問いに行き着くこと。 心の…
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