何の気なしにふと読み返した。 過去の日記的なものを。 今はもう終了してしまった某アプリに書き連ねてきたのは自分の日々の出来事やそれに付随する感情。 あまりメモリアル系に執着がないので、サービスが終わりならいっそ全て消えてもいいかな?なんて思っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。